こんにちは！！
今日は食事に関する「お悩み相談室☆」です！！

 

Aさん：私は、甘いものが大好きで、疲れたときとか、なんとなくホッとしたいときに甘いものが食べたくなるんです。食べてしまうといつも罪悪感で。やっぱり甘いものは食べない方がいいんでしょうか？

エミリー：甘いものを食べたくなる時は誰でもあるよね。私も甘いもの、大好き。先日は、こんなリコッタチーズのパンケーキ食べたよ♡

Aさん：え？
エミリー：甘いものを身体が欲するときは、身体からの重要なサインなの。【甘いもの＝糖分は、脳の唯一の栄養素】だから、甘いものを欲するときは、脳が疲れているシグナルかもしれないね。でもね、そうじゃなく甘いものを食べてしまう時もあるはず。
大切なのは、【甘いものを食べる時は、ちゃんと自分の身体の声を聞いてあげること。】

 

エミリー：例えば、「今日は、身体を元気にしてあげたい気分だな。！これを食べたら最高にハッピーな自分になれる！」っていう気分なら食べても大丈夫。身体が欲している状態だから。でもね、「コレを食べたら太るよなぁ…」とか「なんとなくお腹が空いた気がする…」とかそんな気持ちなら食べてはいけないよ。

 

Aさん：私、目の前に甘いものがあると食べたくなって、つい食べちゃっている気がする。

 

エミリー：目の前にあるとつい食べたくなるよね。でも「つい」とか「なんとなく食べたい気がする」という気持ちで食べてしまうことが太ってしまう一番の原因なの。これは、自分の身体にとって今必要なものだ！と思って食べるとね、味わって食べるから、沢山食べ過ぎることないからね、太らないんだよ。

 

Aさん：《なんとなく》ではなく、《ちゃんと身体に聞いてあげてから、前向きに食べること》がいいんですね。

 

エミリー：そう(^^)b食事はココロの栄養素でもあるからね。楽しく食べたいよね。

 

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そうそう。
昨日は、カナダに住んでるお友達からお土産にメープルシロップもらったの。
（カナダにしか売ってないものなんだって！）

今朝はそのメープルシロップをかけた豆乳パンケーキを作ったよ！（牛乳を豆乳に変えるだけ！）

濃い～メープルの味が口いっぱいに広がって、幸せな朝を迎えたのでした♡
こうやって《少し贅沢なものを味わって食べる》のも、甘いものを食べ過ぎない秘訣かもね。
甘い言葉も甘いものも時には必要。
特にオンナノコはね♡笑
では、今日も元気にいってらっしゃい♪